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| 武士の統率機関で京都の警備・刑事裁判も行った。1353年(文和2)からは山城国の守護を兼ねていた。長官、所司(侍所頭人)は管領に次ぐ要職で四職(ししき)と呼ばれる赤松、一色、山名、京極の4家から任命された。15世紀中頃までは土岐氏も含まれていた。各家とも応仁の乱後衰えた。 赤松氏 赤松則村が足利尊氏の離反に協力し播磨守護となった。嘉吉の乱以後衰えた。 一色氏 三河国吉良荘一色を本拠にした足利一族。若狭、丹後の領主。 山名氏 新田氏の一族。山名氏清の頃が全盛、11カ国の守護領国を持ち六分の一殿と呼ばれた。 京極氏 京都京極高辻に屋敷を構えた。近江など5カ国の守護だった。応仁の乱後、尼子、浅井氏に領国を奪われた。 ナビゲーター日本史B、日本史B用語集 より |
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